【手作りバターを作ろう】牧場の搾りたてミルクからふわふわバターを作ってみよう! 

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どうも、ブルーチーズドリーマーの伊勢昇平です。

最近、おうちにこもってお菓子づくりに挑戦する方が増えていますね。
クッキーやバナナケーキ、タルトにパイ・・・

そんなお菓子づくりのなかでも重要な食材で、少し入るだけで深みと香りが豊になるバター。

今回は、おうちでフレッシュな美味しさを!手作りバターをご紹介します〜

動画はこちら!

▼まずは伊勢ファームにて乳搾り!



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(たくさん食べて美味しいミルクをつくるモ〜。)

◇手作りバターをつくろう!◇

<材料>

・搾りたて牛乳 2リットル程度
※ジャージー乳を使用。ジャージー乳は脂肪分が多く、他種の牛乳よりバターがたくさん作れます。

又は、

・市販の生クリーム脂肪分40~47% 200ミリリットル
(表記の種類別が「クリーム」のものを使ってください。)

・塩(無塩にしたい時はぬいてください)

<使う道具>

おたま、瓶などの密閉容器、ボウル、ザル、こし布、ヘラ …等があると便利。
 

<作り方>

〜搾りたての牛乳から生クリームまで〜
1、牛乳を冷蔵庫又は涼しい場所で一晩おいて、脂肪分と脱脂乳に自然と分かれるのを待ちます。

2、上澄みの浮いている脂肪分をすくい取って、瓶などの密閉容器に入れます。 こちらのとろっと濃厚な部分が生クリーム!

〜生クリームからバターになるまで〜
3、瓶を10〜15分ほど力一杯ふり続けます。
※衝撃を与えて脂肪球のまわりにあるうすい膜を壊すことで、脂肪同士がくっついて固形分と水分に分かれます。
※このときの油分(固形分)がバターに。残った水分はバターミルクと呼ばれ、栄養価も高いのでお料理などに使用します。


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(いろんな場所で瓶を振ってみました。)

4、固まりができてきたら、ザルに濾し布をしいたところへ瓶の中身を出して包み軽く重しをして水分を抜きます。

5、余分な水分を取ったバターをお皿に取り出したら、さらにヘラで水分を抜くように捏ねます。

6、塩を混ぜてお好みの塩加減に。こちらで手作りバターのできあがり!

 
 
はい、バターができあがりました〜。
良い汗をかきましたね!

▼発酵バターはご存知ですか?

通常の手作りバターが上手につくれたら、こちらも挑戦してみては?
バターをつくる前に、少しだけ工程を増やすともっと美味しくなります!

発酵バターとは…
乳酸菌の力で発酵させたバター。ほのかな酸味とヨーグルトのような香りが特徴で、乳酸菌のチカラによって雑菌が繁殖しにくくなり、保存性が高いというメリットもあります。

発酵バターを作る場合は…
生クリームを振る前にヨーグルト大さじ1杯を加えあたたかい室内で半日〜丸1日程度発酵させ、3日程冷蔵庫で熟成させたのち、同じ工程でバターをつくります。
市販品だと高価で、あまり販売していないので手作りしてみるのも良いですね!

 
 
さて、適度な運動でカロリーを消費したところで、次回はこのバターを使ってシュークリームを作っていきたいと思います。

シュー生地と、中に詰めるカスタードクリームにも手作りバターを使用してフレッシュバターの美味しさをたっぷり感じられるシュークリームです。

当農場(伊勢ファームチーズ工房)で丹精込めてつくっているブルーチーズ「江丹別の青いチーズ」とコラボしたシュークリームのレシピになっていますので、そちらもご覧ください〜

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